パッチ5.2で実装された「希望の園エデン零式：共鳴編1」のマクロとタイムラインを紹介します。
マクロ
/p ■雷雲
/p MTD3
/p H1D1 H2D2
/p STD4
/p ※雷雲は遠隔誘導
/p ■14チャージボルト
/p 北｜MTD1D2D3D4H1H2｜南
/p ■チェインライトニング
/p MTST
/p ボス
/p H1 D1 D2 H2
/p D3 D4
/p ※ヒラが調整
/p MTD3
/p H1D1 H2D2
/p STD4
/p ※雷雲は遠隔誘導
/p ■14チャージボルト
/p 北｜MTD1D2D3D4H1H2｜南
/p ■チェインライトニング
/p MTST
/p ボス
/p H1 D1 D2 H2
/p D3 D4
/p ※ヒラが調整
考えることを減らしたマクロです。
DPSチェックが緩いので、事故を減らすことを目的としています。
タイムライン&簡易解説
| ギミック名 | 解説 |
|---|---|
| 裁きの熱雷 | 全体 |
| 避雷針 | 短い避雷針に寄る |
| ST線 | 雑魚から避雷が一番多い人に線が付く STは避雷3スタックにしておく |
| チャージボルト ＞裁きの熱雷 |
全体 避雷1必須 |
| 痛打＋ショックブラスト | ボスと雑魚からそれぞれ強攻撃 |
| 雷雲＋雷神の呪い | 呪いは雲のAoEを食らって解除 |
| ライトニングフォース | 全体＋ノックバック 堅実可 |
| （チャージボルト＞） デッドリーディスチャージ |
チャージ有：内 チャージ無：外 |
| 痛打 | 強攻撃 |
| 裁きの熱雷 | 全体 |
| サンダーストーム | 連続AoE ＞4人に範囲 ＞他4人に範囲 避雷1必須 |
| ST線 | 雑魚から避雷が一番多い人に線が付く STは避雷3スタックにしておく |
| 痛打 | 強攻撃 |
| ステップトリーダー | 詠唱完了時にいた場所にAoEが発生 参考：セフィロトタケノコ ツインタニアツイスター |
| 裁きの熱雷 | 全体 |
| フォーティーン・チャージボルト | ノックバックして避雷針を折る STはボス前で無敵＋コンテンツアクション 避雷1必須 |
| チャージボルト＞ ステップトリーダー |
極小ドーナツ範囲 |
| チェインライトニング | ヒラが南北に動いてデバフを受け渡す DPSはマーカー上に立つ |
| 痛打 | 強攻撃 |
| 裁きの熱雷 | 全体 |
| ST線 | 雑魚から避雷が一番多い人に線が付く STは避雷3スタックにしておく |
| チャージボルト ＞サンダーストーム |
連続AoE ＞4人に範囲 ＞他4人に範囲 避雷1必須 |
| ステップトリーダー | 詠唱完了時にいた場所にAoEが発生 |
| 痛打 | 強攻撃 |
| 裁きの熱雷 | 全体 |
| フォーティーン・チャージボルト ＞ギャロップ |
ノックバックして避雷針を折る MTはボス前で無敵＋コンテンツアクション 避雷1必須 ＞横から5列に突進（1列安置） |
| チャージボルト＞ 裁きの熱雷 |
全体 避雷1必須 |
| 雷雲＋雷神の呪い | 呪いは雲のAoEを食らって解除 |
| ライトニングフォース | 全体＋ノックバック 堅実可 |
| 裁きの熱雷 | 全体 |
| チェインライトニング | ヒラが南北に動いてデバフを受け渡す DPSはマーカー上に立つ |
| 痛打 | 強攻撃 |
| 裁きの熱雷 | 全体 |
| （チャージボルト＞） ステップトリーダー |
チャージ有：極小ドーナツ範囲 チャージ無：詠唱完了時にいた場所にAoEが発生 |
| 裁きの熱雷 | 全体 |
| 裁きの熱雷 | 全体 |
| チャージボルト＞ 裁きの熱雷 |
全体 避雷1必須 |
| 裁きの熱雷 | 全体 |
| 裁きの熱雷 | 全体 |
| フォーティーン・チャージボルト | ワイプ |
ギミック図解
デッドリーディスチャージ
チャージの有無でノックバック距離が変化します。
チェインライトニング
ヒラが南北に移動して受け渡します。DPSはマーカー上です。
受け渡しに発生するダメージは極小範囲なので、近づきすぎないように気を付けましょう。
スプレッドシート
タイムライン＋ギミック解説＋軽減表です。
「ファイル」タブ＞「コピーを作成」から使ってください。
軽減表は埋めてないので、PT構成に応じて修正してください。
エデン零式：共鳴編 by Isle_Flarre - Google スプレッドシート
2020/02/19 公開しました。
2020/02/22 マクロ及び処理を脳死固定式に変更しました。
2020/03/12 チェインライトニング後のST線が抜けていたのを修正しました。
2020/03/25 03/12に修正した場所が間違っていたので再修正しました。
